確証はない。それを信じるしかない。

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2010年 08月 13日

カラーでよみがえる第二次世界大戦

色つきの悪夢「カラーでよみがえる第二次世界大戦」を先まで見てた。

モノクロで見るものが、カラーとされたとき、何が自分のなかで変化して、何が変化しなかったのか。
戦争の悲惨さ、残虐性が伝わるところは変わらない。
戦争を映画やその他の編集映像で目にすることがあるせいか、それと近似するものがあり、スペクタクルな要素に現実味と作りごとが錯綜した。

なにより、想像が増した。あの瓦礫の山に翻る旗。一糸乱れることない軍列、声高に戦意を高揚させる独裁者とそれを見て怯える民衆。そのときその場に自分を投下させてみたら、どういったことなるのか。

あと、音が聞こえた。轟音とかじゃなく、ナレーションが続いているにも関わらず、命がはじけるような音がした。

あり得ないことなんだが、今からどことも知れぬ国がこの国に宣戦布告し、それをそこの国全体が鼓舞し、攻めようとしているところ、モニタで見つめ、緊迫する自分を感じた。
ただ己の正義を信じ、反射的に殺戮に向かわんとするイメージ。それが恐怖だった。
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by stoneroses8010 | 2010-08-13 21:09 | その他


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