確証はない。それを信じるしかない。

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2005年 01月 15日

「第13回吉原治良賞美術コンクール」 もっと考えんとなぁ。

今日の仕事の帰りに、「第13回吉原治良賞美術コンクール」にちょっと寄ってみた。時間がなかったので、同時開催の「-吉原治良-」は観る事ができなかった。というよりも、同時開催だったことに閉館して気づいた・・・。
もらったパンフレットに審査員のコンクールの総評が書いてあるのだが、それには「傑出した作品がない」とか「既視感ある表現が多い」などちと辛口。
しかし、さすがに厳しい審査を勝ち抜いたことだけあって見ごたえはある。
確かにアクション・ペインティングの発展型や表現主義の延長型の表現手法など既視感を思わせるものもある。しかし、これらは、作者自身の飽くなき美への思考の積み重ねであることも感じる。
果たして、自分はここまで、創ることにおいて、己のなかにあるものをすべてかき回して試行錯誤できているのだろうか。ちょっとした評価を得たばっかりに攻める表現ができていないのではないか。
そんなことを歩きながら考えた。
後刻、曽田修司さんのblog(1/14 トラックバック)を見て少し襟を正した。
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by stoneroses8010 | 2005-01-15 00:02 | arts全般


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