2005年 01月 26日

最新大学周辺事情

先ほどまで、所用のため、久々に卒業した大学の図書館に行っていた。
気づいたのは、大学周辺の飲食店事情の変化。在学中はここにしかないだろうというよくわからんけど面白い店が並んでいたが、今は全国どこにでも行けばありそうなフランチャイズ店のオンパレードである。24時間開いているものもあり、学生にとってはメリットもあるだろう。100円ショップなどは下宿生には必要かもしれない。しかし、一方で一つの通りにファストフード店、フランチャイズ店があれほどまでも必要だろうか?と思う。卒業生としては久々に大学に出向いてまで、ファストフード店で食事をしたくない。卒業しても仲間内でいつまでも語り継がれるのは、そこにしかない多種多様な飲食店である。そういう店はある意味で大学の「色」であり、他大学と比較しあえる面白い個性でもある。どこにでもある風景を目にして、学生の感性は刺激されないし、そこにずっといようとも思わない。
コンビ二が2,3つ集中して並び、賃貸住宅サービスの出張所が向かい同士に明かりを点す。
今日、そうした光景を目にして、ちょっとした学生の地域コミュニティの崩壊を見たようでもの悲しくなった。
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by stoneroses8010 | 2005-01-26 20:56 | 我思ふ


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