カテゴリ:その他( 69 )


2008年 09月 19日

アメリカ

また、間隔が空きましたね。
まあ、いろいろ貪欲にやってます。

最近、出来事ならまだしも、自分の考えさせられるものやことをブログに落とし込むことにどうも億劫で、更新が怠りがち。
書くことはいっそう増えたので別の手段を用いているというか。
ぼちほちやっていきます。

明日からアメリカに行ってきます。台風それてよかった。
私のメインは写真。同行者にはつき合わせてちとかわいそうかも。
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by stoneroses8010 | 2008-09-19 21:20 | その他
2008年 05月 05日

飲んで飲んで

なんだかんだで忙しかったので、写真以外やってないようだが、そうでもないわけで。
4月下旬はよく飲みが立て込んだ。

たとえば、職場の歓送迎会。まぁ、普段はネタになるようなことでもないのだが、今回は、中抜けして、プライベートでも飲まない後輩となぜかサシ飲み。
結構冷めたヤツだと思っていたのだが、仕事観をそれなりに持っており、経年によって位が上がっていき、外から人材を入れずに、封建時代の村社会のような組織文化に嫌気が差してきているようだった。私は、こういった類の不平に対しては、最低でも自分がどうしたいかを明確にしない限り、まともな議論にならないことはわかっている。だから、そういってやると、8割がたの若手は黙る。彼はそうでもなかったので、なかなか面白い話が出来た。

前述したけど、大学の先輩の2次会。みんなちゃんと大人になっていくんですね。私はいつも学生っぽいと言われる。
その次の日も、大学の同期に誘われて京都を一日車で連れて行ってもらったが、なんだかかなりゆったりとして心地よかった。下鴨神社は行ったことがなかったのだが、そこでたべた団子がなかなかおいしかった。
その夜は、大阪に戻り友人とサシ飲み。ああ、たのし。

5月いきなり週末は、職場の友人らとの飲み。私が気の許せるいつものメンバに+1名の友人(私は初対面)。
ここでも、仕事観の閉塞感に対する迷いみたいなのが出てきたので、まず自分が何をどうしたいのかはっきりさせるよう伝える。こんなシンプルなことなのに、まずあれもしたくない、これもしたくないと言う。じゃ、何がしたいの?というと「別に」という。
何がしたいというのは、仕事のディテールでもいいし、人生における何かでもいいのだ。それに対して、自分の仕事観、将来設計とどう整合性をとるか、である。最低でもこのあたりを考えておかないと、この場は切り抜けても、またどこかで躓きますよと言っておいた(かなり、上から目線だな。というか、これぐらい誰でも考えているから、こんなこと言わすなよと思う)。
そんなこと言いながらも、私もいかんともし難いものがあるもので、なんとかもがいていて苦しい部分がある。
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by stoneroses8010 | 2008-05-05 22:58 | その他
2008年 01月 12日

病弱っぷり

病弱な自分に腹が立ちます。

12月下旬にウィルス性のカゼにかかったと思いきや、正月休みもそろそろ終わるだろうとするころから、またカゼ。
インフルエンザになったかと、お医者さんの診断を受けたところ、またカゼ。
しかし、なんだろ、このインフルエンザにかかったような倦怠感。それが3日ぐらい続き、
ようやく持ち直したかと思いきや、食あたりのような状態。
またもや、お医者さんの診断によるとノロウィルスにかかったのではとのこと。
年末年始で違う病気で2回点滴ってどうなのよ、一体。
そして、今も体調すぐれず。うーん、なんなんだろ。
とりあえず、今年はこれからようやく始動といった感じです。
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by stoneroses8010 | 2008-01-12 14:24 | その他
2007年 11月 01日

講師から教諭

PCの調子がすこぶる悪い。ワードのアイコンをクリックして、立ち上がりまで30秒ってどうよ。

先々週の日曜は写真のクラスで太田順一さんのレクチャ。
写真云々というよりも、ハンセン病関連のレポなど、被写体の諸事情に関する話が多く、社会学的な展開だった。私個人では、「化外の花」という大阪郊外の荒地に咲く花を取ったシリーズが好きで、その場も含め惹かれるものがあった。
個人的になぜか、更地や荒地、とくに都市のエアポケットのようにすっぽりと開いた忘れ去れたようなスペースが好きである。そこには、なにが起こっているのかわからない、はたまたなにが起り出すのかわからない奇妙な高揚感に捉われるものがある。
ルイス・ボルツの作品でアメリカの工業化が進みつつある中の荒地や創造過程にある建築物があるエリアを撮っていたシリーズがあった。そこには、被写体の告発的な意味合いよりも、なにか社会のなかで、進み行く歴史的文脈のなかで、その背骨をぐっと掴み取ったような確かなものがある。そういった作品はものすごく強い。

この間、久々に服買って、映画(「クワイエットルームにようこそ」)を観るという休日を過ごし、新鮮な気分になった。
その後、夕食食べて帰るかどうか思案していたら、バッタリ友人と会う。そのコは、学校の講師をしていたのだが、このたびめでたく教諭として試験に受かり、採用される運びになったという。4回目の挑戦でやっとつかんだものだったので、喜びもまた違うと思う。私も我がことのようにうれしかったが、なによりも、働きながらもなりたいものになろうとするバイタリティが刺激になった。(一年前の失敗のヘコみようを知っているだけにである。)

フィルムと試しのプリントは、堀内カラーで出す。どうもネガがアンダー目で仕上がっているような気がする。そんなことよりも、2日に1回は行っているので、いい加減顔覚えられてきて、なんだか少し恥ずかしい。堀内って基本的に法人相手だけに個人で通ってたらそら覚えるわな。
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by stoneroses8010 | 2007-11-01 02:09 | その他
2007年 03月 28日

シゴト一変。新年度から少しキツイ

4月から、仕事内容が一変してしまうことになったので、この時期はその準備にどうしても追われる。
4月からまた忙しいというのに…。
NPO法人A.I.Tでキュレーション養成講座なるものがあると知った。東京かぁ。通うにしてはちょっと遠い。けど、講座内容が魅力的なので、行ってみたい気もする。
ミュージアムマネジメント系の研究にいったん区切りをつけたので、来年度はその実践ということに重点をおきたいところ。(インターン系の窓口もっと増やしてくれないかなぁ。)

写真のクラスに来年度もお世話になることになった(他に選択肢も見つからなかったので)。
既存のシリーズをさらに一年突き詰めることによる現時点での可能性と不可能性を自分自身で見てみたかったということもある。
構想では、こういうイメージというのがあるだが、どうも視覚的に弱く、それが伝わってこない。なかなか上手くいかない。5月下旬ぐらいには、それなりのものを提示する必要があるので、それまでに解決とまではいかくとも、なんとか、一つ目の信号を黄色でギリギリ渡りきったというところまでは行かなくては。

さらに、今年はドクメンタの年。写真のクラスのあるNPOが、ツアー組んでくれるらしい。是非参加したいところであるけど、6月出発か。7月なら迷わずというところだけど。
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by stoneroses8010 | 2007-03-28 22:52 | その他
2007年 03月 15日

またもやインフルエンザ

今年度は大丈夫やろなぁと思ってましたが、やられました。
これで5年連続。予防接種もムダでした。来年度は受けません。

2日前から体調悪いなぁと思っていたら、その日の夜に案の定発熱。
どんどん上がる体温。はじめて体温40℃を経験いたしました。
昨年度にとりおきしていたタミフルもなかなか効いてくれない。
昨晩遅くに、ついに我慢ならず、自宅より徒歩一分の病院に電話で診察が可能かどうか確認して、駆け込む。

解熱剤や吐き気止めを処方してもらって(もちろんタミフルも)、自宅で数時間寝込みようやく人としての判断力を持ち始める。

若いときはなんとか自力でも持ちこたえることができるんだろうけど、年を取ると生死にかかわるんやろなぁと実感。未来の自分の死因をなんとなく悟った。
新型インフルエンザなどが流行しだしたらイチコロだろうなぁ。
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by stoneroses8010 | 2007-03-15 21:48 | その他
2007年 03月 08日

たとえば

ありとあらゆる選択がある。
それは、たとえば、単一選択の場合もあれば、いくつも選択が選択できるときがある。
Aを選択して入手することができ、次にBを選択して入手することができれば問題ない。
ただ、Bを取りこぼす時もある。となると、次に優先順位の高いものを選択しようと切り替えることができるだろう。

ただ、それはアタマだけの話なんだな。言語化するとどうなるのだろ?知覚?認識?
どうでもいいや。
要は、そんな単純にできてない。

こりゃ、ヤバイな。
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by stoneroses8010 | 2007-03-08 23:47 | その他
2007年 02月 08日

居城純子 ユメ十夜 現代美術展の役割 時効警察にUKrock

 いろいろ片付けながらも、blog更新できない日々が続いた。まだ片付けなければならないことが差し迫っているんだけど、ちょっと一服。
時間の合間を縫って、観てきたものの雑感と感じたこと、気づいたこと。


大阪府立現代美術センター 居城純子「入れ子の庭」
アメリカで居城が出会ったとされる壮大な風景を巨大なキャンバスに描いているのだが、画面の一部はところどころ剥がされている。その剥がされた一部は、床に無造作に敷かれ、その風景に存在していたであろう動物、人間の小さなフィギュアがその上で様々な営みを行なっている。それを観ている人間は、床に座ってみるという手法。
その視点からの世界は、通常、風景を目の当たりにしたときに去来する壮大さやパノラミックなイメージを感じさせる。一方で、キャンバスにある風景は、一部が「不在」の状態は、風景の壮大さというイメージのままでは済まされないその風景の見えているものの奥に存在していた空気を感じさせるようだった。時間を忘れたいい展示だった。
限定で、彼女のこれまでの作品のカードや作品の一部などが入った黒い封筒がもらえる。ナンバーがふられていて2000部限定らしい。内容が面白かったんでもらってきた。
(黒い封筒というセンスもいい)

「ユメ十夜」
夏目漱石の小説の映画化(らしい)。オムニバスで10人の監督がそれぞれの「ユメ」を担当する。シリアス、コメディ入り混じっている。面白かったのは、「第五夜」の豊島圭介が監督で市川実日子が出演していたもの。過去の後ろめたいものがある妻が今のダンナにそれを見られまいと、今にもその事実に触れようと(なぜか)森を徘徊しているダンナを止めるために、草原を馬で駆け抜けるというもの。それを止めようとする化け物がいるのだが、それは実は過去の自分だとわかる。結局ダンナは、その事実を見てしまうのだが、それを許容する。実は、そのダンナにも自分の「化け物」がついていたのだから。という話。
まあ、これが劇画チックなところもあり、グロテスクなところもあり、夫婦の間の関係の複雑さも感じさせ、短時間で楽しめた。
あと、西川美和が監督だった「第九夜」。戦争に行って、表はお国のためと息巻いているダンナは、実は現地でハメはずして、遊びほうけ、それを見送る妻は、健気にも無事帰ってくるようお百度まで踏んで祈るという話。これも夫婦だな。
あと、松尾スズキのコメディやらあったけど、市川昆のサイレント映画はいいとして、他は半分寝てたぐらい。

近現代美術館でのミュージアムの理念ってなんだろうと考える。というか、近日中にひとつの形にしないとならないから考えているのだけど。
地域博物館などでは、地域の課題解決や情報センター的な役割、さらには文化掘り起し、利用者主体でマネジメントすることなど様々な視点からのアプローチがあるけど、「近現代」で「美術館」での今日的役割って何だろうと思う。いろいろ調べているのだけど、とある現場の人が書いていた「新奇性」を「確立」に変えて行くことという役割に少し興味を持つ。つまり、現代美術はフォーマリズムの文脈だけでなく、すでに多数に分かれた文脈から成り立っており、「芸術」とカテゴライズされていたものは「アート」というように、幅広く表現を括られつつある。そうしたなかでは、「新奇」とされる表現も平面に限らず、映像、CG、工芸、彫刻と手段限らず、無限に広がっていく。そこで、ミュージアムは、それが創出された文脈を押えつつ、新たな解釈を与え、現代の一つの「確立」として提示するというものである。
そこに社会の見えなくされられている構造や抱えている問題の提起を、現代美術の表現を通じて、可視化されたものを施設のメッセージとして観ている人に伝えようとすることじゃないかなぁと思ったりする。

「写真」
3月に展示があるので、それに向けて、引き伸ばしにかかっている。といっても、良心的な工房があるので、カラーをそこに任せている。値段もリーズナブル。しかも、こちらと対話して、ちゃんと要望を聴いてくれる。2月中旬までにセレクト完了で、3月までに仕上げる予定。

「ドラマ」
「時効警察」というテレビドラマがあった。お気に入りだったのだが、その続編を4月からやってくれるらしい。楽しみ。

Ipodの中にある楽曲はジャンル雑多なのだが、最も多いのはUKロックだと気づく。ロックは好きなジャンルで、特にUKは70年代の曲でも全然古さがなくよい。よって、UKフォルダを作ってそれを最近聞く。Bloc partyを好んで聞いていたのだが、最近出たセカンドがいまいちだった。
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by stoneroses8010 | 2007-02-08 00:04 | その他
2007年 01月 30日

さてさて

さてさて、はたまた、忙しくなってくる。
土曜日にフットサルやって、カラダ痛めている場合ではないな。ま、これはこれで楽しかったんやけどもね。
2月上旬までに仕上げておきたい来年度のための書類数点。写真関連、口頭試問の準備(これはあまり進まないなぁ。)それに、突発的な依頼などなど。
それに知人の出産関連などプライベートも埋まっていく・・・。
あらー、こんなハズじゃなかったんやけども。

ヒヤリング先に送った論文についてのご指導込みのメールのやりとり続く。どうも、思っていた以上に多くの人に配布されるみたい。そら恐ろしい反面、ある意味幸せなことかも。
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by stoneroses8010 | 2007-01-30 23:34 | その他
2006年 12月 30日

忘年会

年末は忘年会が続く。職場の関連一つと、友人たち。
職場の忘年会はともかく(まあ、それはそれで、ハラ割って話せる後輩がいるので楽しめたが)、昨日の忘年会は、独演会状態となってしまった(Sたち、ごめん)

なぜ、そういったことになったのかというと、芸術に全く興味がない友人が、芸術の「価値」のつけ方がわからない。そもそも「アート」なるものがよくわからない。という、「アート」に対する一般的懐疑でありながらも、こういったことは自分でも常に考えておきたい事柄だった。
私は、「アート」は何かということを定義することは、ほぼナンセンスか不可能なものと思っていること。そして、「芸術」と考えてきた西洋美術史観、(主にヘーゲル)デュシャンの意味、ディッキー、ダントーの理論など酒と舌がまわるままに話したような気がする。
こういう話は望むところ。いまの写真のクラスは、刺激にはなっても、こういった話ができる、深く入り込もうと考えている人が少ない。もっと知りたいと思う。
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by stoneroses8010 | 2006-12-30 18:36 | その他