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2006年 06月 30日

修論からメタルマクベスまで

修士論文の中間発表がもう一ヶ月先に控えている現在なのですが、内容をうまくまとめきれない。論文とは「論を立てなければならない」ことを念頭におきつつも、章立てのつながりにどうも違和感がある。
もうひとつの懸念材料としては、大学の先生がだれも専門としていない分野に足を突っ込んだ分析方法。評価がさだまってない分、その理論を用いての分析に少し不安あり。担当教官にメールで3万字程度の文章を送ったら「大丈夫」との返答もあったので、そのまま進むことにする。

千住博の「ザ・フォールズ」、オノデラユキの暗闇にぱっと浮かぶ家の写真、畠山直哉の写真に対する考え(これは、後日必ずまとめる)、ジグマー・ポルケとゲルハルト・リヒター、Olafur Eliassonとヴィジョンに関する体験諸々。日曜には石内都の話を聴きに行く。

性懲りもなく撮り進めているシリーズもあって、一昨日の夜中に撮影など試みた。しばらくすると愛機のmamiya7Ⅱが電池切れで動かなくなり、2時間ほどで撤退するハメになった。

どうも脈絡ない話が続いている。これも時間に追われているせい。いや、これもいいわけ。

深沢直人が以前美術手帖で、興味深いことを言っていた。
「握りこぶしを描こうとすると、手を描いてしまうのがほとんどの人間だけど、手の周りの景色を描いていけば、自然に手の形が残るわけだから、それでも自分の握りこぶしを描いたことになる。(中略)実はその周りを描いて行けばいいんだと考えれば、いろんなものが見えてくるんです」
主体を描かないことによる主体の表現。恐怖でもある。
写真でできないだろうかと色々考えた。訴えたい主体をあえて隠しながら、周りを描く写真家にリチャード・ミズラックがいる。彼は、ネバタの核ミサイル実験場を引きながら風景写真のように美しく撮る。しかし、その細部には、死んだ核実験のリトマス紙にもされている家畜の姿も捉える。
そこには「核」に対する批判がこめられながらも、すべての風景を美しく撮る姿勢がある。
これを上手く利用できないか。スナップは手段としてよろしくない。基本的に身体にあわない。

今日は、久々に舞台を観た「メタルマクベス」(劇団新感線)
200年後の日本の未来。戦による王位争奪の暗殺と復讐が物語の流れ。それは1980年代の伝説となったとされるバンド「メタルマクベス」の変遷に因果関係があり、双方の時代をリンクさせながら進む。
全体的にBGMはメタル。とにかくハード。私はロック好きなのでライブにでも行ったような感覚。松たか子を舞台ではじめて見たが、彼女はテレビで見るよりも舞台のほうが何倍も表現が豊かだ。
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by stoneroses8010 | 2006-06-30 02:03 | arts全般
2006年 06月 26日

a hope

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進むしかない、光見えるまで
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by stoneroses8010 | 2006-06-26 00:04 | photo
2006年 06月 25日

wall paper

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ちょっと思い当たることがあって
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by stoneroses8010 | 2006-06-25 23:57 | photo
2006年 06月 15日

the ceiling

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by stoneroses8010 | 2006-06-15 22:22 | photo
2006年 06月 13日

space

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by stoneroses8010 | 2006-06-13 22:29 | photo
2006年 06月 11日

W杯がはじまってしまっては

blogの更新が滞ってしまっている。
いろいろ見たり、聴いたり、学んだり、撮ったりしてるもののblog更新までおっつかない。
おまけにW杯まで始まってしまっては...。

アルゼンチンvsコートジボアールは面白かった。
メッシがはやく出てきてほしいところ。

イングランド。
贔屓のチームだが、エリクソンの采配があまり好みでない。

C.ロナウドがはやく見たい。
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by stoneroses8010 | 2006-06-11 23:07 | その他