確証はない。それを信じるしかない。

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2008年 08月 09日

art osaka

またまた、少し間が開きましたね。

7月下旬 堂島ホテルの8F~11Fの客室を使って、大阪、東京のギャラリーだけでなく、海外からのギャラリーが作品をもってきて、一つのギャラリーが一部屋を使って、展示、即売するイベント「アートOSAKA」に行った。

私の知り合いのギャラリストの方も参加していることもあったので。
まぁ、こういうのを観に行くのは、結構美術通ぐらいしか来ないだろうと思ってみたら、デートやら子ども連れやらで結構人が一杯で、人に酔った。

写真では、柴田敏夫さんやオノデラユキさん、勝又邦彦さんとかを持ち込んでいるギャラリーが多く、どちらかというとモダンというか、コンストラクティッドな作風な方が多く、現代美術よりの作品が多かった気がする。

ぐるぐる回っていたら、友人がスタッフとして参加しててばったりあったりした。
買おうとは思わないけど、いろんなものが見れて面白いイベント。

8月に入って、少し思うところがあって、写真を撮りに鳥取にでかけた。行く道中、いろいろトラブルがあって、それでも撮りに行っている自分って一体何なのだろう。だいたいなんで、撮ってるんだろうと真剣に考えた。おまけに、道中カメラが一台壊れ(これは、自力でなんとか直す)、撮るよりも旅先で、何故ということをホントに突き詰めて考えた。
これはこれで、今を思えば、よかったのかも。

友人が東川にボランティアに行っていて、帰ってきたとのメールをもらった。非常に充実したようで、話を今度聞けるのが楽しみ。

〇映画「いま、ここにある風景」
写真家のエドワード・バーティンスキーがいまの中国(広大な土地を産業が侵食していく様)を撮っていくドキュメンタリ。
人為的力によって、自然を、人々の生活圏内を産業化のもと切り崩していく過程や、その象徴的なもの(ダムとか土砂の山)を大型カメラで残酷なまでに美しく撮る。
エコを心がける姿勢が時代化している中、こういう映像を見ると絶望的気持ちになる。
1を少しずつ足していっているけど、裏ではすでにマイナス1000ぐらいが恐ろしいスピードで進行しているようで。
それでもやっていこうとすることはどういうことなんだろう。エコに関してはいろいろ議論があるけど、私はいつも生態学的な感覚がする。人が子どもを生んで、次の時代につないでいくと同じ意味あいで。
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by stoneroses8010 | 2008-08-09 23:01 | arts全般