確証はない。それを信じるしかない。

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2009年 02月 15日

雪山行けたら

1か月ぶりに写真を見ていただいているギャラリストの方に、個展をするならこのシリーズという写真を持っていき、アドバイスをいただく。
その後、友人たちと食事。
今年度の木村伊兵衛賞の話、不況から見る写真業界の話などなど

去年から山に目覚め始めていて、ついに雪山に行きたくなってきた。
しかし、実際に行ったこともないし、装備もない。なので最低限の用具を揃えた。
雪山と行っても、2000メートル以上の山々を縦走しようという気などなくて、
雪原をトレッキングする程度から始めようかと思い、アウトドアショップで相談して揃えた。
今年度中に練習程度でどこか行けたらいいなぁ。
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by stoneroses8010 | 2009-02-15 23:33 | その他
2009年 02月 13日

光のフィールドノート 

2月上旬。関東地方へ出張したついでに、またまた散策。
とりあえず、仕事終わりに年末にあった後輩と飲むことにした。
今度は後輩の仕事場兼住居に行く。
暗室で少し埃をかぶり気味のCP32が妙に欲しくなる。
やはりデジタルなのね。その後飲み。

翌日。
東京国立近代美術館で高梨豊「光のフィールドノート」展を見る。
60年代から都市をずっと見続ける高梨の視点を追ったものだが、「都市へ」や「街」のように劇的な経済成長のもと、変わる続ける都市をとらえること、そしてそうした変化のなかも変わり続けず、固有のものとしてありつづける信仰根づく土地を撮り続けた「初国」
変わりゆくものと取り残されたもの都市の様をとらえる「地名論」「囲市」
など、高梨自身がずっと都市と向かい続け、そして感じたことを大判カメラ~35mmに至るまで手段を変えながら追っていく。
ここまでくればひとつの時代を渡りきった長編でスケールが違う。

新宿のニコンサロンでフォトシティさがみはらの展示を見る。
朝海陽子さんの「Slight」は、自宅で映画を見ている人々のユニークな姿を撮影した作品で、その人が住んでいる場所と見ている映画のタイトルが写真のタイトルとなっている。
その人が見る映画とその人のイメージの合致やギャップが面白かったり、見ているときの格好、生活空間の様々な情報に目がいき、見入る。
写真にしかできないことだなと思う。

六本木ヒルズのスカイデッキに出ることができたので、そこから東京を眺める。
スモッグがひどく、遠くが見えない。
年末に見れなかった森美術館の「チャロー インディア」というインド現代美術展を見て、自宅へ。
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by stoneroses8010 | 2009-02-13 23:19 | arts全般
2009年 02月 01日

ありがとう、ドアノー

先日、暗室で焼いていたら、とあることに気づいた。
一枚一枚はじっと見入るほど面白いのに、まとめようとすると、とたんに面白くなくなる。
これってどういうこと?
編集の大切さはもちろんのことながら、なにかズレてるような。

試行錯誤して、3点ほど課題をもって改良していこうと思いながら、
えき美術館KYOTOでやっている「パリ・ドアノー」を見る。
ドアノーに関しては、ただ息抜きで見ようと思っていたのだけど、
内気なせいもあって人に踏み込めない分、背景に情報を込める方法とか、
見せるときのスケール感の統一方法など、染み入るものがあって、
タメになった。

最近、自分の最終地点をよく考える。
そりゃ、限界定めずいけるとこまでいくぜ!という「かっくいー」こと言えれば
いいけど、やはりある程度のポイントはそろそろ見とかないと。
時間は限られているわけで、とりあえず、それに対して自分がどういった
手札を持っていて、なにを持っていて何が足りないのか。
足りないものをどうやって集めるのか、交換するのかなど考えとく必要はある。
そう考えるとき、先がぼやける。
ぼやけるというよりもある程度絞られるのだが、
それらが相入れないものであって、どちらかを切り捨てることを強いられてきそう
な不安があって迷う。
とりあえず、頭だけでなく、行動。なんとか現場を知る方法がないものか。
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by stoneroses8010 | 2009-02-01 22:16 | 我思ふ