2009年 07月 10日

TOKYO PHOTO2009

http://www.tokyophoto.org/

これは行かねば。
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# by stoneroses8010 | 2009-07-10 23:49 | photo
2009年 06月 29日

7月8月の山プラン

7月、8月の山プラン。
7月 大雪山 (黒岳 旭岳) 単独
8月 富士山          同伴1名

目標は死なないこと。
富士が終われば、雪山まで待つ。
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# by stoneroses8010 | 2009-06-29 22:46 | 我思ふ
2009年 06月 08日

TWWとロスコ

先週、トーキョーワンダーウォール(TWW)の授賞式のため、東京に行っていた。
それが楽しみというよりは、東京でいろんなものを見て、友人と飲むのが楽しみ。

まず、ギャラリー小柳で鈴木理策展を見る。
「WHITE」と題された雪山の作品群。どんどんアブストラクトになっていくな。
「視覚機械と本人の感官」の一致が柱になっているとすれば、われわれの見ているものって、抽象に近いのかと考えたり。

PGIで若手写真家の写真展を見たあと、目黒で高橋和海展を見る。
写真集が出てた時に少し気になっていた。さざ波の写真が面白く、なんでこんな色になるんだろうということと
コンセプトとビジュアルの整合性、とっかかりになるものなんかを考えていた。

授賞式で都知事のありがたいオコトバを拝聴し、TWWのオープニング。
いろんな作品を見て思ったのは、絵画だろうと、写真だろうと、立体だろうと、乱暴な言い方すれば、外の世界からなんらかを受け取って、形にしようとしていることに変わりなく、とすれば、表現ジャンルなんか関係なく、ここにあるすべて、それ以上のことを射程に入れて、考えなくちゃなと改めて思った。
一つのジャンルを摘みとって言われる細やかなニュアンスのあれこれも大事なんだろうけど、もうそのへんは他の人に任せて(というか、なんか苦手なんで)、自分は別のことをやろうと思う。

その後、友人らと会って、飲み。

次の日。
川村記念美術館に行って、「マークロスコ」展を見る。初川村。遠い!かつ送迎バス、人多すぎ。

まぁ、そんな苦労もふっとぶぐらいよかった!
常設(?)収蔵品では、シャガール、ポロック、フランクステラ、ラインハート、カンディンスキーなどなどずっと見ていたい作品がならぶ。
ロスコルームは閉じられており、2階の特別展示場らしきところにロスコがならぶ。

じっと対峙する泣きそうになる。
瞑想しているわけでもなく、感情が高ぶっているわけでもない。
どちらかというと外の世界と向き合って、ずっとまなざしを向けているときにある、なにがしかの対話作用と
似ている。そこでは恐ろしいくらい膨大なやりとりがなされる。

ニューマンのときは、こういった作用が起こらないんだな、なぜだろ。
帰りに抽象表現主義の本を買って、帰りの電車で読む。
ロスコが影響を受けたクリフォード・スティルの言葉にドキドキした。
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# by stoneroses8010 | 2009-06-08 22:11 | arts全般
2009年 06月 02日

安心と拒絶と

安心というものも時にはやっかいなもので。
ある程度ものの見方や価値観が固まりつつあると、見たことあるもの、知っているものを見るほうが安心したりする。そうでないものに接したときにどんな反応が出るかというと、それは「拒絶」である。

確かに、人の写真とか見ているときに、これって○○っぽいなぁと思ったりするときがあって、たぶん撮った人は、それが一応認知されているものであるから、安心して(?)、(○○っぽくを意識的かどうかわからないけど)セレクトしたんだろう。見ているほうも無意識ながらに(?)、○○っぽいなぁと感じつつも、いいとか思ったり、思わなかったり。

見たことないものを撮ってセレクトすることって、簡単なようでそれはムズカしく、まず、無意識的な「拒絶」の壁を取っ払わないとならないと今更ながら。

撮るときよりも、むしろセレクトにそういう意識が必要で、それじゃ○○っぽいから、それならこっちだろうと、天邪鬼ながらも自分を少しでも絞り出すことも時には必要。

写真を撮るために世界を見るんじゃなく、世界をまず見る。写真を撮るのは、「ああ、そうだった」とちょいと思い出しつつ最後で。といいつつも、そうすると起きた「変化」(自分の中含む)を逃しちゃうので、それもまた要注意。

最近見た映画
「メイプルソープとコレクター」…メイプルソープ、あんまり出ない。残念。
「重力ピエロ」…思った以上に面白い。
「インスタント沼」…麻生久美子、最近よく見る。
「鈍獣」…邦画ばっかだな。

今週の東京行きで、川村記念美術館のロスコ展、観ることに決めた!楽しみ。
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# by stoneroses8010 | 2009-06-02 21:27 | 我思ふ
2009年 05月 27日

お知らせ

業務連絡、というかお知らせ。
このたび、作品が「トーキョーワンダーウォール公募2009」に入選しましたので、
ご報告いたします。(入賞かどうかは、まだわかんない)

作品は6月6日~6月28日まで東京都現代美術館で展示される予定です。

ご高覧下さい。
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# by stoneroses8010 | 2009-05-27 20:26 | photo
2009年 05月 10日

ヤマ越えて、ヤマ登る

ようやくひと山、越えました。
新職場で1ヶ月。1年は過ごした気分ですわ。
GW?
ありません、そんなもの。
連休?
殴りますよ、そろそろ。

今いるところは、まぁ、自分がやりたかったところに近しいところではあるが、実は非なるものであって、いかんせんセイジが絡む。清濁あわせ飲むぐらいの覚悟が必要。
潔癖症が社会人として適当とは思わんけどね。
あー、ちょっとこの業界知ってる人と飲みたいわ。いろいろ話したい。

ま、そんなこんなでもやられんよ。次回の準備は着々と進めてます。要は寝る時間削ればいい。最近2日ぐらい寝なくても平気になってきた。もうそんな若くないのだけども。

時間を見つけて、京都国立の妙心寺展を見てきた。
前半はともかく、後半に見た山雪の老梅図はやはりいい。
西洋的な遠近図法が確立的でないとはいえ、その逆のフラットな面から、あれほどの奇妙な力強さ、デザインにも近しい構図で世界観を生み出すとは。
根拠もなにもないのだけど、フラットであることは、観る人の目線を奥に行かせない分、自分の内に訴えかける反射率が高いよなと思う。

久々に写真を見てもらっているギャラリストの方のギャラリーに行ってお話。とちょうどそこで個展をされている方(結構有名)がいらっしゃったので、いろいろ伺う。年齢も近いせいか、はたまた作風やコンセプトが私好みとあって、話が合う。
写真として見たときに、世界を再構築していく気づきはなににも換え難い高揚。

マークロスコの画集を買った(川村記念美術館)。
最近、思想を語れないと、と思う。それは売り物や研究にするには、私には興味を引くところはないのだが、生きることで自分が紡ぎだせる何かぐらいは、吐いとかないとダメだろ。別に上から目線になる必要はない。

そろそろ、夏の予定立てたる!
ということで、富士山登山関連の書籍を買った。一人誘ったら、登りたいという。
日帰りで行けると思ったら、ムリだな、これ。
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# by stoneroses8010 | 2009-05-10 21:38 | その他
2009年 04月 19日

いろいろ再確認

なんだか、うって代わって全く休めない日が続き、4月にこの土日、ようやく休めた。
(これって、なんとか法違反ちがう?)
このわずか、数週間の間で、ここでなにが自分に出来て、出来ないか(能力的にでなく、立場的に)がよくわかった。この分野はきれいごとでは済まない。
こういった場合、生き残ることを最優先にすべきであり、そのため、自分の信条があるとすればば、それを
貫き通すのもばかばかしいし、正直疲れる。
自分の主義や主張を通そうとする場合、それを解する者がいること、もしくは解する者を手元におくことがまず
必要であり、そうならない場合は、ある程度身をかわしながら、柔軟に対応するしかない。
でないと、自分がつぶれてしまう、マジで。

そんなことを思いながらも、自分にとっての最優先事項がなんなのかを改めて、再確認した。
そんな数週間でした。

体を休めないそんな時期でも、
18日に杉本博司展を国立国際で見る。
「sea scape」の展示会場は抜群によい。作品のサイズも思わず聴いてしまった。
化石とA級戦犯の顔写真、そして隕石をずっと見てたな。石ばっかだな。
でも、それらは、眺めてると太古の海や宇宙のことを想像してしまって、そういった時間の流れが視覚化されている
これらは、やはり一つの視覚芸術なんだと思ってしまう。

さらに、友人が個展をやっていたので、見に行く。
作品をコトバで伝えようとすることも、プレゼンのひとつとして重要なのですね。

19日は、伊吹山に登ってやった。やめられんなぁ。
白人男性が、上半身裸でテンガロンハットを被って登っていた。
頂上で13種類のソフトクリームが売られていた。
まったくもって面白い。

面白い世の中、やられてたまるか。
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# by stoneroses8010 | 2009-04-19 22:36 | 我思ふ